プロ歌手はボイストレーニングしてない(デビュー?独学がおすすめ)
プロ志望者は注意して下さい
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プロ歌手はボイストレーニングしてない(デビュー?独学がおすすめ)
プロ志望者は注意して下さい
オペラの「発声法」をボイストレーニングと言います
だけど皆さんはボイストレーニングをPOPSの発声だと勘違いさせられています。
知っている人はやらないですが、皆さん知らないのでお知らせしています。
ボイストレーニング本もクラシックの人が書いた本で信じてはいけません。
事務所やスクールのボイストレーニングも信じてはいけません。
POPSのプロ志望者を守る為にBEAMトレーニングを開発しました。
山下達郎氏
ボイストレーニングはあまり信用してないです。個性をなくすから。例えばオペラのベルカントなら、スカラ座の壁を突き破るような声を出すための訓練が要る。でも、僕らはマイクに乗っける声なので、しゃがれ声でもとっちゃん坊やでも、それも個性になる。
Yhoo ニュース
POPSシンガーはボーカルレッスンをしていません
べつにこれはメジャーの常識です。
ボイストレーナーさんに尋ねてもダメ、自分に都合の悪いことは…。
事務所に聞いてもスクール業にマイナスの回答は生徒さんにはしません。
ボイストレーニングに関するTV番組は絶対に信じないこと。
あ、そうだ!メジャーの制作の人か「本人」に尋ねてみて下さい
西川貴教さん
Adoさん
それからは多くのボカロの歌い手に刺激を受け、「楽しくて何度も何度もずっと歌う」うち、感情を発動させる今の歌い方になった。すべて独学だ。「ボイトレに行ったこともあるけれど続かなかったんです(笑)。身近な人に歌い方を指摘されたこともありましたが、自分の歌い方を貫きました。特に歌詞をありのまま表現したくて、例えば怒っているフレーズなら、がなり声を使ってさらに怒りを表現できる歌い方にしたり」
THE ONES TO WATCH vol.11
優里さん
2:30〜 ミックスボイスって何?
2:47〜 俺はミックスボイスがなにか分からないから
2:56〜 地声と裏声の間をミックスボイスって言うんだろ?らしいよ、
19:01〜 俺は(ミックスボイスのこと)正直ぶっちゃけ全然分かんない。
20:37〜 ミックスボイスが今、大事と言われてる世の中だけど、
大森元貴さん
17:10あたり、ハッキリやっていません。
One Ok Rock のTakaさん。
2:50あたり、 俺の歌い方なんて教わってできてるものじゃないから俺のクセじゃん。
桜井和寿 × 稲葉浩志 / Vocalist対談
15:49ボイストレーニングについて
稲葉さん
基本的には先生についてやっていません。
桜井さん
ビュー当時にちょっとだけやっていて、こんなの何の意味があるんだと思って止めちゃって。(省略)
ボーカルレッスンのお蔭じゃない人
GARNiDELiA
彼女は私が10才でデビューさせています。
三浦大知さん Folder時代
6歳から始めて9歳でデビュー 彼も芸能スクール出身
世界も同じ、ブロードウェイの75%はボイトレをやっていません
アメリカのNEWS番組がブロードウェイでプロシンガーにアンケートを取った結果が報告されていました。
ミュージカル系シンガーの75%はボーカルレッスンレをやったことないです!!!
メジャーアーティストの統計だったら100%に近づくでしょう。
※残念ながらその動画は非公開となってしまいました。
POPSの歌が上手くなる為には別の方法が必要です
POPSの歌の練習法が世界的にないことに気づいて1から研究をしました。
私自信が歌えるようになりたくて。
それは「みなさんの夢も同時にかなえること」となるのです。
プロ志望者には独学をおすすめします。
KISSのホームページでたくさんのヒントを公開しています。
独学の参考にしてみて下さい。
呼吸器が正常に戻れば歌えるようになりますよ。
何故ならそれが「生まれつ歌が上手い人」の秘密だから。
ボイストレーニング(オペラ)では決してPOPSの歌は上手くなれません、だってジャンルが違うでしょう?
ボイストレーナーさんはデビューできていませんよ。
有名なボイストレーナーの先生を渡り歩いておりました
「共鳴ボイトレ法」Kindle本を購入しました、J-POPの制作をしている〇〇〇〇というものです。J-POPの作詞/作曲/編曲家として主に活動しております。「歌 後鼻漏」にて検索をしてサイトを見つけ、その内容に感動し、Kindle本を購入させていただきました。僕はいわゆるボイトレ難民で、まだ新人ですが、J-POPで比較的メジャーな作品を手がけさせていただいている御縁で、紹介いただいた有名なボイストレーナーの先生を渡り歩いておりました。その結果、『太い声の歌唱法で声はかなり響くようになったが、非常にオペラ的というか……
これを普段の僕の歌、ラップやR&B的歌唱法にどうやって応用したらいいんだろう?』と思っていた矢先、先生のブログの内容は僕の疑問にかなり答えてくださっていました。僕は、小学生の頃からかなり酷い蓄膿症です。東洋医学の先生に診て貰ったおかげか以前より治ったようなのですが、後鼻漏は間違いなく治っておらず、毎日細かい痰が出すぎて、ティッシュが手放せない生活を送っております。是非、このような素晴らしいメソッドを広めることに、僕自身も協力させていただきたい心持ちです。
学ぶ前よりもかえって下手くそになってしまったようでした
実はわたしは、ポップミュージック志望ではなく、コーラス志望です。ですが、kissmusicさんにお世話になりました。なぜなら、歌のジャンルを選択する前に、自分の身体を整えることの方が大切である事が分かったからです。
こちらに来る前は、ある大手のボーカルスクールで教えていただいていて、そこは、姿勢と腹式呼吸が強調されていました。一生懸命やりましたが、だんだん息苦しくなり、学ぶ前よりもかえって下手くそになってしまったようでした。
そんな折、人間ドックがありました。呼吸機能の検査はたくさん息を吐き出すというものですが、腹式呼吸の方がさぞかし結果が良いだろうと思いましたのに、胸で吸って吐き出すよりも全然量が少なかったんです。
なんだか不可解に思い、ネットで調べて、こちらの頭式呼吸を見つけました。ポップ専門のスクールのようでしたが、YouTubeでの説明動画を見て納得してこちらに通うことにしました。
おかげ様で、ふつうに呼吸して楽ですし、鼻も通るようになり、もう2,3音高い音が出るようになりました。
実際に本当に歌えるようにしてくださったので、ここに通って良かったです。ありがとうございました。もうすぐあるオーディションがんばります。
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