BEAMトレーニング

ボイストレーニングとはジャンルが違うので正反対です。

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ボイストレーニングとは

POPSとはジャンルの違うクラシックの人達が作った業界です。

オペラの「発声法」をPOPSへ指導しています。

但しオペラの発声法とは「生まれつき歌が上手い人」が前提条件にあり、オペラ歌手への矯正なのです。

POPSは個性を大切にするので、相反する指導になっています。

さらにオペラには決して「歌が下手な人を上手くさせる練習の要素」は初めから含まれていません。

腹式呼吸・ミックスボイス・鼻腔共鳴は「オペラ歌手」が使うテクニックです。

山下達郎氏

ボイストレーニングはあまり信用してないです。個性をなくすから。例えばオペラのベルカントなら、スカラ座の壁を突き破るような声を出すための訓練が要る。でも、僕らはマイクに乗っける声なので、しゃがれ声でもとっちゃん坊やでも、それも個性になる。

Yhoo ニュース

POPSのBEAMトレーニングとは

根本の歌の練習法がBEAMトレーニングです。

メジャーアーティスト「生まれつき歌が上手い人」を研究しました。

テクニックではなく身体構造、健康な呼吸器へ戻す方法です。

呼吸が回復すれば「歌い易く」なります。

音階練習やロングトーンなど必要ありませんでした。

健康に興味がある方、本当に歌が上手く成りたい方へお勧めします。

BEAMとは

共鳴と捉えて下さい。

音程よりももっと確かな「基準」です。

共鳴が分かっても、それをどう歌を上手くさせるのか?使い方が重要なのです。

それを「とう頭式呼吸」で途中から自分の健康、呼吸機能を探るセンサーへ変化させます。

オペラのテクニックを習っても「根本の歌」が改善できなければ歌えません。

花粉症、慢性副鼻腔炎、蓄膿症を改善

日本人の8割以上が蓄膿症「予備軍」です。(NHK)

「生まれつき歌が上手い人」は残りの約2割以下の方でした。

医学ではまだ蓄膿症は治せないとハッキリ言われています。

ですがBEAMトレーニングはその改善を可能にしたのです。

 

POPSの新しいボイストレーニング、それがビームトレーニングです。

歌の腹式呼吸はオペラの呼吸法で、POPSにはハッキリ間違っていますよ。

【生徒さんの声】

体が戻りました

POPSBEAMトレーニングの詳細

ステップアップ方式

ステップアップ方式だから確実に進行していきます。

例えば1から30まで、全て攻略できれば生まれつき歌が上手い人へ。

1つずつ攻略していく楽しみがBEAMの醍醐味。

さらにやればやるほど健康になっていきます。

本当です、自分の体の中の状態に気づいていけるから改善ができます。

歌の原理は縦笛と同じです

縦笛の空気抜きを指でふさがれたら音がでませんね。

人間も「頭部の呼吸ルート」がふさがっていたら歌えないのです。

それがボイストレーニングには欠けていました。

「生まれつき歌が上手い人=健康」へ戻る方法がBEAMの神髄です。

2. KISSの雰囲気 ボイトレの効果 Before After

世界で一番ビフォーアフターを掲載しています

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