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声区融合 チェスト ミドル ヘッドボイス?その嘘プロが見抜きます

  1. オペラとポップスのボイトレの違い
  2. 声区? チェスト・ミドル・ヘッドボイス【ポップスには嘘】

声区・換声点・融合、チェスト、ミドル、ヘッド、ミックス、etc.はオペラの発声方法で、ポップスには正反対です

全国の皆さん、これから声区という概念を使って、「声楽の概念でポップスを語ると正反対ですよ」と言うお話をさせて頂きます。ちなみにあなたはポップスを歌いたい方ですか?オペラを歌いたい方ですか?発声方法は目的にあったボイストレーニングを行いましょう。

以下の図はポップスやロックの音域を鍵盤上に並べたものです。音域は1オクターブちょっとしかないことを確認して下さい。そこで各サイトを参考に声区の分布とミックスボイスで言われる換声点(声がひっくり返る)をかぶせてみました。

この声区という概念は声楽の合唱から発達したものではないでしょうか?バス・バリトン・テノール・アルト・メゾソプラノ・ソプラノのように音域によって分けますよね?これっていったい何人分の音域を分けてるのでしょうか?単純に6人分?でもポップスって基本ソロボーカルなので、6人分の音域で語られても…、ピンとこないのです。

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声楽とポップスの決定的な違い

声楽は何百年も前の譜面をもとに演奏されます。そのKeyを変更することは無いのだそうです。と言うことはシンガーが譜面の音程どおりの最高音を出さなければいけません。なのでミドルボイス以上は裏声を使うようにし、楽器のような広い音域を確保しようと考えたのではないでいしょうか?そして裏声と言うのは多分女性メインの考え方で、男性の場合だとちょっと違うニュアンスを感じます。

私は声楽が専門では無いので断定は避けたいと思いますが、ボイストレーニングを説明する上では男性と女性で別けて説明することが必要だと思います。次の説明は地声の男性で考えていきましょう。

ポップスはKeyを変更する

Keyを変更しない前提で発達してきたクラシックの発声と、ポップスのようにシンガーに合わせてKeyを変更してしまう発声を、同軸上で語って良いものなのでしょうか?音楽ってちょっとでも違うと、価値観が変わってしまうので危険だと思うのです。例えば西野カナさんのような歌い方を目指している方が、宝塚歌劇団のような方向性のトレーニングを積んだとしたら?、筋力は習慣づいてしまいポップスは歌えなくなってしまうことでしょう。

1.オペラはKeyを変更しない ⇔ ポップスはKeyを変更する

2.声楽は人間が楽器になる?を目指した発声法(イメージ) ⇔ ポップスはシンガーの個性を尊重する発声法

実はポップスで一番重要視するのは個性なのです。それに対し声楽の発声方法は譜面を一番重要視していることになりませんか?どうでしょうね?その譜面を再現する為に開発された発声方法だと思われるのですが。すると腹で支えたような筋力の緊張は必ず個性に影響してしまうのです。ここではあくまで私達のような素人目で見た場合、「いわゆるオペラ歌手」という単一の個性と言う意味です。以上のことより、声区でポップスを語るのは間違っていると思います。

全て声楽の概念の応用です

ポップスのボイストレーニングがポップスの言葉では無く、声楽の用語で語られています。チェストボイス、ミドルボイス、ヘッドボイス、ミックスボイス、声区、融合、喚声点、etc.。私が初めて聴いた時は何のことを説明しているのか、さっぱり分かりませんでした。おかしいな?私はポップスのプロだったよなー?自分達のポップスを説明されているのにボイストレーナーさんの言葉が分からない。それはあまりに平然と語られていたので気づかなかったのです。ですがある日、「え?なーんだ声楽用語じゃない!」と気づいてしまいました。ダメだよー!ポップスと声楽は正反対なのだから。

ここまであからさまだとボイストレーニング業界って、逆に開き直っているように見えてしまのは私だけでしょうか?いいえ、バンドをやってきた連中が気づいたら大騒ぎになりますよ。オペラでポップスを教えていたんだって!これは社会的な大問題です、ポップスにおいては嘘だから。信じてしまうのは「趣味のカラオケ好きな生徒さん」です。助けなければ…。

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