人間も楽器と同じでチューニングが必要
一般ボイトレはオペラ・声楽ですよ。腹式呼吸はYoga、ミックスボイスはフランスオペラでした。やっと世界初のNEWボーカルレッスンが誕生しました!高音で歌えるボイストレーニング効果は証明済みです。マンツーマンの個人ボイスレッスンですよ。
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歌の練習方法を「カラオケを上手に歌う努力すること」みたいに勘違いしてませんか?それでは歌は上手く成らないと思うよ!だってあなたが上手く歌えない原因は何だと思う?答えられないでしょう?それって原因も知らないで闇雲に歌ってるだけじゃない。原因を改良する努力、それが練習なのに!
チューニングの概念を持て

人間も楽器のようにチューニングが必要だったんだよ。その方法が喉を開く方法。喉を開く方法はね、蓄膿症を改善する総合プログラムなんだ。その改善率を%でとらえると良いよ。それはビフォーアフターでもうデータベース化してあるので、トレーニングの段階的指標となるハズ。
そう、歌がヘタだった人が練習で上手くなれる時代がとうとう来たってこと!だってもうビフォーアフターで証明が完了しているんだから。今までいろんな人が「歌は上手くなる」って宣伝してきたけど、誰も証明してなかったんだよ。宣伝だけ。世界的にね!
ちなみに歌が上手く成ったって宣伝されてるアーティストは、最初っから上手かった人だよ!俺はSonyの音楽プロデューサーだったから知ってるし。
チューニングを上げることが歌の上手さ

日本人の殆どが副鼻腔炎・蓄膿症の予備軍だって知ってた?それが原因で口からみんな歌ってるじゃない。実はさー、それってチューニングが低く外れてしまう原因なんだよね。だけどいつもそのまま練習してない?
歌の上手さはね、「声の質や感情表現なんかのオプション」を外してその根本を見ると、「Pitch」に表されているんだ。Pitchは音程の精度だよ。正しい音程に近ければ近いほどPitchは高いってことで、歌は上手く聴こえたり派手に聴こえるんだよ。誰も気づいてないけどさ。
筋力で音程を上げてもダメ

今までの歌の練習法はねいろいろそれらしい事を言ってるけど、結局は「音程を筋力で補正させよう」としているんだよ。だって誰も蓄膿症を治そうと言っていなかっただろう!
だけど音程は人間の頭部の呼吸機能が関係しているの。そう管楽器みたいなものと考えると良いよ。それを分からず筋力で音程を高めに出しても無意識で緩むから、結局は音程は下がってしまうんだ。根本を直さないから堂々巡りして、いつまでも上達できない訳。
東京NEWボイストレーニングで何を目的に練習するかハッキリ分かっただろう。「マメマメ豆豆マー」みたいな音音階練習やっても意味ないよ。だってYouTubeでボイストレーナーが自ら証明してくれてるじゃない。「マメマメ」は上手くても歌うと…。
So!蓄膿症を改善しなきゃ、いくら練習したって歌は上手くならないんだよ!だから東京NEWボイストレーニングは蓄膿症を改善する為の新時代のボイトレ方法なんだよね。
頭部の呼吸機能が改善するとチューニングは上がる

みんな口にしか空気が流れていないからチューニングが低いんだよ。頭部を建物だとすると2階?3階?まで空気が抜けるようになればチューニングが上がって行くのはイメージで分かるだろう?!
それが高音で歌えるようになる秘密だよ。
参考ページ
プロ歌手みたいに本気で歌が上手くなりたい!写真で見る歌が上手くなる方法