歌が上手くなる4つのポイント

ボイトレblog(新宿・渋谷・池袋)

こんにちは!トレーナーの新井です。
毎日暑いですね。夏はエアコンで体が冷えて代謝が下がりやすい季節です。私は暑さに弱いのですが、あえてエアコンを点けずに筋トレや歌の練習をして汗を流すこともあります。ただし、皆さんも同じようにトレーニングする時は必ずこまめに休憩や水分補給を行って下さいね!

ところで、最近はコロナも落ち着き、カラオケや音楽フェスに行きやすくなってきました。
なかには人前で歌う機会が増えたことで、独学で歌の練習をされてる方もいらっしゃると思います。
しかしネットや本を見てもなかなか上手くいかず、悩んでいる方もいるのではないのでしょうか?
KISS MUSICでは、一人ひとりに合わせて根本的な原因から改善出来るようなレッスンを行っています。
今回はその内容をおおまかにご紹介しますので参考にしてみて下さい。

○呼吸機能と歌いやすさの関係。
○高音を出しやすくするコツ。
○音感の鍛え方。
○リズム感の養い方。

初めは難しそうに感じてしまうかもしれませんが、実際のレッスンでは簡単なことからトレーニングを始めていきます。
「ボイストレーニングって何だかハードルが高そうだな」と思われたボイトレ初心者の方でも安心して続けることができるので、先ずはお気軽に無料体験へお越し下さい。

ここだけ読めばボイトレの謎がすべて解ける!

KISSが現代ボイトレの常識を根本から覆します。「生まれつき歌が上手い人」の秘密を是非一度お読み下さい。

喉を開いて高音で歌う方法

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