喉を開く方法のプロモーションビデオ撮影

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お疲れ様でした!

Kiss Music 平山です。

音楽制作の過程で喉を開く方法のプロモーションビデオ撮影を行いました。

場所はつくば校。

私が気づいたら、変なものを沢山持っていましたね。

撮影?倉庫ですぐできるじゃない!みたいな…。

 

音楽制作の進行中に数々の失敗をしてきました。

その度にめげそうになります。

今回は曲のテンポが少し遅いような気がして、撮影前日に徹夜でテンポを上げておいたのです。

 

このテンポって速すぎないか?そんな気もしますよね?

朝起きて聴いてみよう!速すぎたら戻せるから。

 

結局テンポの速いカラオケで撮影にいどんだのですが、あれ?テンポが遅く感じる…。

年をとってしまったことを感じてしまった一瞬でした。

テンポの感じ方って心拍数と関係しているのかも?

 

どうです?良い感じのライティングでしょう?

最初はアーティストって、プロの力で作られるものですよね。

そこから先は本人だけど。

 

 

 

 

ここだけ読めばボイトレの謎がすべて解ける!

KISSが現代ボイトレの常識を根本から覆します。「生まれつき歌が上手い人」の秘密を是非一度お読み下さい。

喉を開いて高音で歌う方法

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