POPSの歌い方に正解はありません!
こんにちは後藤です。
気が付くと1月も後半になりました!
未だ新型コロナウイルスのニュースが連日続いていますね、、、
健康でいる事って大変だなとつくづく思います。
さて今日は「POPSの歌い方には正解がない」についてです。
皆さんは歌をカッコよく歌いたい!と思うからこそボイトレスクールに通ったり、
YouTubeで歌を上手く歌う方法を探している事でしょう。
結論からお話しますと、
「POPSの歌には正解や間違いはありません」
そもそもPOPSというジャンルは個性を尊重します。
あなたの好きなアーティストを思い出してみてください。
人気のロックバンドやアイドルグループはもちろん
ヘビーメタルのボーカリストや世界的な歌姫はみんな歌い方や声が違います。
当たり前なのですが、
誰の歌の歌い方が「正しいか」なんて考えませんよね?
しかし違うことが個性だとは言っても、上手い歌の「基準」はあります。
おそらくボイトレに通おうと考えている人の悩みは
・歌うと音程がとれない
・どうしてもリズムがずれてしまう
・歌っていると苦しい
・高音が出ない
といったところでしょうか。
しかし、
ボイトレを受けたこともないのに生まれつき歌える人が存在します。
彼らは初めから歌が歌いやすい身体を持っているので、自由に歌うことが出来てしまいます。
逆に人間が持っている身体の仕組みや構造は基本的に同じはずなのに、
僕を含めた「歌が苦手な歌が苦手な人達」がいるのも事実です。
そこでKISSは
生まれつき歌が上手い人と歌が苦手な人達の違いを発見しました。
楽に歌が歌えるメカニズムや方法を研究し証明しています。
その方法がボイカラボイストレーニング(BEAM)です。
自由に歌える人と歌えない人の違いは
歌に必要な身体能力を100%使いきれているかどうかです。
そのためには歌の練習だけでは不十分でした。
根本的な呼吸機能の改善が必要です。
レッスンが進むたび今まで考えたことのない感覚が芽生えて来るでしょう。
初めは戸惑うかもしれませんが、一度コツを掴めば楽に歌えるようになります!
個人差はありますが実際に歌い方や声が変わって、歌いやすくなった方々のビフォー&アフターをご覧ください。
何のトリックも使っていません。
ぜひご自身の目と耳で確認してみて下さい。
KISS MUSIC ビフォーアフターはこちら↓