軟口蓋を上げる?鼻腔共鳴?嘘ばっかり本当は蓄膿症です

軟口蓋を上げる?ボイストレーニングはオペラの発声方法だから

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鼻腔共鳴の基本は蓄膿症改善すること

今までの喉開き方って

何か妙じゃない?

何でポップスのプロ達が知らない用語で、指導されているんだろう?不思議だな…。

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なんと、ボイストレーニングとは、オペラの発声法だったのです。

イタリア「オペラ」のベルカント唱法です

ポップスの発声を、クラシックの概念で説明していた?

あなたはオペラ歌手のように歌いたいですか?

あなたは論理的思考をお持ちの方でしょうか?

理科系の人間ならKISSの説明が全て根拠に基づいていることが分かるでしょう。

それは前提条件となり、そこから導かれる答えは1つしかないことに気づくのです。

だけど文系の方へは次の言葉のほうが分かると思います。

ボイストレーニングとは古すぎる発声方法です

江戸時代前の発声方法

声楽は江戸時代前から続く発声方法

大気汚染がまだなかった時代に作られたメソッドです

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僕はいわゆるボイトレ難民です

「喉を開く方法」Kindle本を購入しました、J-POPの制作をしている〇〇〇〇というものです。J-POPの作詞/作曲/編曲家として主に活動しております。「歌 後鼻漏」にて検索をしてサイトを見つけ、その内容に感動し、Kindle本を購入させていただきました。僕はいわゆるボイトレ難民で、まだ新人ですが、J-POPで比較的メジャーな作品を手がけさせていただいている御縁で、紹介いただいた有名なボイストレーナーの先生を渡り歩いておりました。その結果、『太い声の歌唱法で声はかなり響くようになったが、非常にオペラ的というか……

これを普段の僕の歌、ラップやR&B的歌唱法にどうやって応用したらいいんだろう?』と思っていた矢先、先生のブログの内容は僕の疑問にかなり答えてくださっていました。僕は、小学生の頃からかなり酷い蓄膿症です。東洋医学の先生に診て貰ったおかげか以前より治ったようなのですが、後鼻漏は間違いなく治っておらず、毎日細かい痰が出すぎて、ティッシュが手放せない生活を送っております。是非、このような素晴らしいメソッドを広めることに、僕自身も協力させていただきたい心持ちです。

喉を開く方法
ボイストレーニング 本