カラオケ上達にはPOPSのボイトレを選ぶこと
カラオケが上手くなりたいのにオペラの発声を習ってたら上手くならないのは当然です
カラオケ上達にはポップスのボイトレを選ぶこと
沢山のカラオケファンが歌が上手く成りたくてカラオケ教室へ通っていることを知ってますね。
だけど誰も歌が上手くなっていないことは知らなかったでしょう?
デビューの宣伝は「生まれつき歌が上手い人・初めから歌が上手い人」自身の成果でした。
決してボイストレーニングのお陰ではありません。
何故ならオーディションで選ばれているから。
それは努力してきた者が恵まれず、努力もしてない「生まれつき歌が上手い人が」合格するシステムです。
カラオケが上手く成らない理由は簡単
ポップスのボイストレーニングではなく、オペラの声楽ボイストレーニングを習っていたからです。
※「声楽ボイストレーニング」とは、従来ボイスとレーニンングがポップスの発声法ではないことを象徴した造語
例えばサッカーを習いにいったのに同じ球技だからと言って、知らずにバレーボールを習っていました。サッカーは上手く成りましたか?
エレキギターを習いにいって同じ弦楽器だからと言って、知らずにバイオリンを習っていました。ロックギターリストになれますか?
正反対の練習をすると正反対の効果がしっかり出ます。バレーボールとバイオリンが上手く成ったことでしょう(笑)。
声楽ボイストレーニングは正反対の効果
声楽ボイストレーニングを習ってる方がおりましたら、ボイストレーナー講師の言う通りの「正しい姿勢で・お腹を意識して」習ったことを総動員して和田アキ〇さんの歌を歌ってみましょう。
ポップスにベルカント唱法を使うと、ゴスペルっぽい歌い方になりますよね。
または宝塚歌劇団かな。歌い易いハズです。
カラオケで歌っているジャンルとは正反対だけど、効果が出ていて良かったですね(笑)?
次にポップスを歌ってみましょうか
声楽ボイストレーニングで習った方法を総動員して最新の歌を。
歌いづらいでしょう?
重要:声楽ボイストレーニングの筋力の習慣は、ポップスが歌い辛い癖として残ります。
まじめに頑張れば頑張ったほど、マイナスの効果となりポップスは歌えなくなります。
何故ならオペラとポップスは正反対の指向性で「同じ歌」とは呼べないからです。
オペラ歌手がポップスを歌うとオカシイでしょう?!
オペラとPOPは正反対その矛盾が嘘の原因
ボイストレーナーはその矛盾を埋める為に数々の嘘を重ねています。
- オペラでポップスを指導してきた嘘。
- 3か月後のボイトレアフター、続けて行けばもっと上手くなります。
- PCで音程を直してある下手なボイストレーナーの歌
- ビフォーアフター(KISS以外)
- ボイトレの効果でデビューできたかのような宣伝
400年前の江戸時代前のオペラのボイストレーニングで最新のヒット曲を歌えるようにはなりません。
カラオケ上達のコツは東京ボイトレ法を選ぶこと
私は元Sony Musicの音楽プロデューサーです。現役時代にボイストレーニングの正体が声楽であることに気づいてしまいました。それはプロ志向の若者達の障害です。誰かがポップスのボイストレーニングを開発しない限り、このブラックなボイストレーニング業界は変わりません。
私は一応ポップスの世界ではプロと言っても怒られないと思います。そのプロの頭で世界初のポップスのボイストレーニングの開発をしてまいりました。すると数々の新事実を発見してしまいました。人間の頭部は呼吸機能であったこと。腹式呼吸のデマが頭部の呼吸機能を麻痺させていたこと。従来の声楽ボイストレーニングは健康に悪い事などetc.。
これは要するに声楽ボイストレーナー達がポップスへ指導して稼ぐ為の「自己都合の嘘の山」であっただけです。しっかりポップスのプロが研究すれば「カラオケ上達のコツ・真実」は見つかりました。皆さんも無資格な業界の言うことには気を付けて下さい。
お陰様で「東京ボイトレ法」は世界初!ポップスのボイストレーニング誕生として全ての証明を完了致しました。是非以下のリンクをご覧ください。
関連ページ
世界初!POPSのボイカラボイストレーニング(BEAM)の誕生宣言