今日は喉が開いたお祝いをしよう
こんにちは、代表の平山です。
KISSでは「喉が開くことに成功した人達」が数名おりましたが、とうとう私もできました。
え?たった数名しかいないの?と思った方、それは間違いですよ。
誰もできなかったことが既にできていたという事なのです。
但し、成功者は割と副鼻腔炎が軽い方でした。
それだって「副鼻腔炎が改善」できたというのは凄いのですが。
何故かと言うと、花粉症でも副鼻腔炎でもかかってしまうと「2度と歌は歌えなくなってしまう仕組み」だったからです。
副鼻腔炎は膿が毎日溢れている状態です。
ですが現代医学ではまだ治せない病気。
すると蓄膿症へとどんどん、さらに…重病へ進化していくばかり。
それがですよ、睡眠時無呼吸症候群の重度な患者だった私でも「喉が開いた」と言うことは、大抵の人は改善できるという事になってしまうでしょう!
パチパチパチ!
KISSの頭式呼吸をちゃんと行ってくれれば、誰でも歌えるようになるよ!
という、逆転現象、たった数名だったのが誰でもできるぞという、希望の光へ。
私なんか頭から横隔膜まで全部蓄膿でしたから。
本当に不可能を可能にしました、やったね!
お祝いに「とうとう喉が開いた感覚が分かった」のページを書いたので、良かったら寄って行って下さい。
よろしくお願いいたします。