プロデューサーには2通りあるのをご存知でしょうか?それは「音楽プロデューサー」と「企画プロデューサー」です。
「音楽プロデューサー」は小室哲哉さんに代表される音楽の専門家です。彼らはメーカーに所属はせずにフリーランスで働いています。一人で音楽を作りあげる場合もありますが、チームで行う場合もあります。
一番の仕事は原版製作です。原版製作とはCDの中身の音楽を作ることです。作品を作り上げる為には、ミュージシャンやエンジニアーさんを何人も知っていなければいけません。
彼らもフリーで働いているので、スケジュールを抑えられるか分からないからです。全てのミュージシャンやエンジニアーさんとスタジオを押さえた日数内に完全に終了させます。本気モードの作業なので
それはもう楽しい仕事です。スタジオでミックスダウンが済んだら、最終のマスタリングになります。そこまでが音楽プロデューサーの仕事になります。
次に企画プロデューサーについて話ましょう。彼らはメーカーの社員です。はじめはディレクターから始まり、徐々に昇進してプロデューサーに成って行きます。彼らは音楽を自分で作ることはできません。
なので企画(作戦)をたててそのイメージに合う音楽を、音楽プロデューサーに作ってもらうのです。企画プロデューサーやディレクターはチームで動きます。そして
アーティストの担当なので、音楽プロデューサーよりも、よりアーティストに親密な立場なのです。当然アーティストが売れなければ彼らの成績に影響します。音楽プロデューサー
は次回のアルバムの企画に合わなければ、他の音楽プロデューサーに回されてしまいます。
では音楽プロデューサーのタイプについて説明します。ほとんどの方が楽器プレイヤーです。作詞・作曲のできるシンガー系プロデューサーには合ったことが無いです。
今は時代も変わって増えているかもしれませんね。楽器プレイヤーの音楽プロデューサーの場合、実は歌の事はわからない人も多く、とんでもない失敗もあるわけです。
この人にまかせておけば大丈夫と選ばれたのに...。だけどコンピューターが発達した現在、なんでもかんでも直せるようになってしまいました。本当に良い音でレコーディング
して最後まで完パケる技術はいらなくなってしまったようです。生演奏も少なくなってしまい、プロのレコーディングスタジオも大変だと思います。
最後にコンピューターの発達により、プロとアマチュアの機材の差は無くなりました。パソコンとプラグイン(100万程度)そろえれば製品ができます。昔に比べたら
お手軽でお安い時代です。是非プロを驚かせるクリエイティブな作品を皆さん作って下さい。
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