ファルセットボイスのコツとは
ファルセットボイスのコツを紹介します。
ボイトレをされる方はぜひ参考にしてみて下さい。
高音に必要な行動とは
ポップスのボイストレーニングは地声で行うことが大切です。特に女性は「女性らしい声のキャラクター」を作ってしまいがちな為、気づいたら自分の本当の地声が分からなくなってしまう方も多いのです。例えば秋葉原でビラ配りをしているメイドさん達のアニメ声。キヤラクターのようでしょう?実はファルセットボイスの練習には反対の地声をしっかり安定させることが重要なのです。
- 歌声の細かい震えが止まるように直すこと。
- 低音から高音まで同じ力、同じ声の大きさで歌えるように直すこと。
- 地声とファルセットの共鳴の位置を動かさないこと。
- 副鼻腔炎を治すこと。
イメージして発声する
裏声で歌っていると地声よりも頭の上の方に鳴っている感覚が分かるでしょう。鼻の後ろと喉の上の筋力が緩んで大量の空気が流れている状態です。それでは「芯のある裏声」を出すにはどうしたら良いのでしょうか?
共鳴の位置を鼻の前方に固定し鼻の出口周辺の筋力を緊張させます。あくまでも鼻の後ろから喉の上方の筋力は緩めておいて下さい。そして自分で「芯のある裏声」の音をイメージして探して下さい。これはあくまでもファルセットボイスです。
この方法をミックスボイスと間違えないように追記しておきます
ミックスボイスはフランスオペラの一部のシンガーに見られる技術です。同じオペラのイタリアやドイツ唱法ではミックスボイスは語られていません。それなのに全くジャンルの違うポップスのボイストレーニング業界に、インターネットの掲示板から広まってしまったのです。もともとポップスにおいては荒唐無稽なものなので、「あるある」という説明ばかりで誰も証明できていません。
ちなみにポップスの楽曲の音域を計れば明白なのですが、「ミックスボイス」を必要とする曲が世界的に存在しておりません。クラシックのオペラではKeyを変更しませんが、ポップスはアーティストの音域(力量)に合わせてKeyを変更します。音域の基準からポップスにおいてミックスボイスは必要が無いものとなります。
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