東京/秋葉原へバイク通勤 リード125 ベルカント号のレビュー・インプレ1
東京・秋葉原へバイク通勤
「リード125」を無意識で選んでいました。さすがボイストレーナーの私です。それではこのリード125を「リードのベルカント号」と名づけましょう!
以前は、つくばから秋葉原までツクバエクスプレスで通っていたのですが、なんだかつまらない。それでバイク通勤に変えました。初めは耐久性と燃費を考えてJA10スーパーカブにしたのです。理由は、日本のバイクの名車を一度味わっておくのと、一度リセットする為です。片道60km、往復120kmを10ヶ月18000Km走った頃に、ストレスの限界がやってきました。遅い、疲れる、怖い。スーパーカブは70kmまでで走れる環境が適しているかと思います。
ホンダ リード125に乗り換え インプレッション
■良い点
リード125に乗り換えた最初の感想は「いやー天国です。スムーズで楽チン!けっこうカッコイイ」。見慣れない内は、前モデルのリード110の面影とダブって見えたのですが、125はシャープでスポーティーです。雨に濡れない広いトランクは使いやすいです。ボックスにShadeの29Lを追加しましたが、こちらは完全防水ではないので雨の日は使えません。やっぱり濡れないメイントランクが大きいのは助かります。
加速はいたってジェントル、70kmぐらいまでの低速が気持ちいいです。スーパーカブも低速が気持ち良いとか言われるけど、それは60km以下のことです。でもリード125は70kmまで常用できる低速の気持ち良さがあります。なので若いときから通勤レーサーだった私が、初めて競争しなくなりました。昔は負け無しだったんだけどな…。なので「リードはハイスロットルいならないかなって?」悩んでいる程です。ジッワーっと加速すると、いつのまにか法廷速度を超えて気がつくと「ゆをkm」?!深夜は「よをkm!!!」、慌ててアクセルを戻す程、ウルトラスムーズなのです。1番大きいGIVIスクリーンが付いてこの速さですから、大したものです。外したら速いだろうな。
■アイドリングストップ
最高です。もうこれ無しにバイクに乗れません。特にツーリングでは疲れを軽減してくれます。ランプ類のLED化で、PCXよりも消費しないそうです。私の通勤距離は60kmもあるので、多分バッテリー上がりは無いでしょう。
■悪い点 (2000km超えるまで評価を待ちましょう)
皆さんが言われるように、サスペンションとシートは硬いです。納車されて片道150kmのツーリングに行ったら腰にきました。そしてコーナーで曲らない。オー怖い。なので慎重に抜けます。足で車体を踏ん張れないので、路面の直進方向の切れ込み(微妙な段差)が怖いです。なので「ゆをkm」出てるときは、ビッグスクーターのように無理やり足を投げして、バイクを押さえながら乗る技を生み出しました。なんとか安定し、スポーツスクーターのように振り回せます。「でも、PCX買えば良かったかも」と頭の片隅に…。「だけどリード125の使い勝手は、通勤にベスト!」と打ち消してみたり。走ってると「おしいな・おいしな」と、考えながら走っているのです。でも我慢、慌てません。スーパーカブの方が、もっと大変でしたから。思い出せばカブは距離が進むにつれ変化していったのです。だから最初の感想でリード125の悪いデマを流してしまったら、コイツが可愛そう!いろいろあるけど、それ以上に勝っている点が多いから許して乗ってられました。
■性格が変わり始める1000km
そして「1000km。あれ?今サスペンションが動いたんじゃない?」「1500km。確かにサスペンションが動いている。」乗りやすくなって来たぞ。もしかすると足で踏ん張らなくても、気持ちよく走れるかも。「2000km。最高!リード125で正解!悪い点がオールクリアー」です。シートも大丈夫です。ホンダの原付2種はヘタリのマージンが多く取られているのですかね?オーナーの方、コイツは2000kmまで我慢してあげてください。
■給油のコツ
ガソリンを入れる時のコツがあります。ガソリンメーターが点滅してから入れる時、始めは4L入れて止めます。そしてガソリンを見ながら少しづつ1L入れていきます。こうしないとほぼ100%こぼれるのです。ですがたまに勢い良く流れるガソリンスタンドがあります。4L目安にしても、かなり溢れてしまいました。ホンダさん、この給油口はリコールしないと大惨事になりますよ。
■速いって言われるけど
通勤のすり抜けではアドレスV125Sにかないません。私のリード125には大型なGIVI エアロスクリーンが着いているので、その影響があるかもしれませんが、リード125はトルク感が足りないから、すり抜けはユックリになります。ハイスピードプーリーに変えると良いかも。あ!そうそう、250クラスには絶対かなわないです。所詮125の原付2種ですよ。
■GIVI エアロスクリーン
初めて取り付けた時は、「うわー、車に乗ってるみたい」というのが感想です。まだエンジンも静かだったので、高級車のよう。2000kmこえるとエンジン音もちゃんとスクーターの音でうるさくなってきたので、今は軽自動車です。だけど快適です。2013年12月28日、深夜9:10~10:30頃まで、秋葉原からつくばへ走っても寒くないです。(背中にZippoのカイロ一個使用)。ちなみに千葉県の柏までの30kmの外気温は東京と変わりませんが、茨城県に入ると急に寒くなります。そしてスピードも!
■ツーリングにもおすすめ
購入時にアドレスV125Sと迷いましたが、やっぱりリード125にして良かった点があります。決め手はツーリングが楽しいことです。多分GIVI エアロスクリーンのお陰で、車格が上のバイクに乗ってる錯覚があるからでしょうか?。だけど納車されて1ヶ月で2回もツーリングに出かけてるのは、リード125が優れているからです。先日、熱海にいった時も、お土産の温泉饅頭とかトランクに入って思わず、「リード125、最高だね」っと頭の中でつぶやいていました。燃費はつくばから熱海が45kmで、スーパーカブとたいして変わりません。スーパーカブもリード125のペースで走ったとしたら47km~50kmぐらいですよ。でも最近乗りなれてきたせいか、通勤燃費は多分40kn~43knぐらいだと思います。
■来年1月は何処へ行こうかな。
気に入ってる証拠ですね。秋葉原までの通勤も私の趣味なんです。





