音程は基準にならない

一般ボイストレーニングは「音程を基準」にボイストレーニング行われて来ました。それは脳の音程感を鍛えようとするトレーニングです。ですが音程とは「判断する第3者の音感レベルに左右されやすい曖昧な基準」なのです。下手な人は自分より上手ければ、アマチュアレベルの歌でも上手いと感じてしまいます。反対に歌が上手い人はアマチュアレベルの歌だと上手いと感じられません。音程とは自分以上そして自分以下の、相対的基準で判断されやすい曖昧な基準です。
それに対し共鳴ボイトレ法は「音程は脳には関係なく、人間の呼吸器の構造で再現された結果である」ことを確認しています。さらに分かりやすく言うと、プロアーティストは音程を外さないように脳で努力をして一生懸命に歌っていません。彼らは自動的に音程が外れない呼吸器の構造と筋力の習慣で歌っています。脳は表現などの装飾などに使われているだけで、音程を取ることにはあまり使われていないのです。それは共鳴の方程式が証明してくれました。
KISS MUSICは「歌は感性だから」と曖昧にしません。その為に「企画にはまればデビューできるかもしれない」という「ビフォーアフターLevel 1」の歌の基準をホームページで示しました。「感覚」も基準を設けることで標準化できます。副鼻腔炎が原因で歌が下手だった日本人が目指す「初の歌の基準」を生み出しました。
さらに頭式呼吸の研究により「ビフォーアフターLevel 1」に到達できるトレーニングの定型化に成功しました。そのメニューは「リップ&ノーズ」です。歌えば歌うほど全ての呼吸器系の神経を刺激できるポイントの発見です。皆さんがカラオケで楽しく歌って頂けるように、安全な発声メニューをご用意致しました。





