蓄膿症改善するボイトレを開発し始めた時、まさか上半身までとは思わなかったな。いまの僕は喉を開く方法の改善率65%ぐらいだと思うけど…。ちなみに喉を開く方法と蓄膿症改善率のページに基準を示しているから参考にして下さいね。ビフォーアフターのデータベースが基準だからね。曖昧にされがちな音楽や芸術を扱うときは「基準が重要」なの。
基準を示さないで「上手く成ったね!」と褒めて、その気にさせる感じは分かるだろう?「曖昧に煙に巻く指導・先生の思い込みの主観」だよね。根拠がないから信じちゃだめ!それに一般オペラ利用のボイトレ業界は、40年以上何万人もボイストレーナーがいて、「下手だった人が上手く成った」と言う証明が「2016年調べで0」だったんだから。
証明できていないと言うことは「まだ歌は上手くできません」という逆証明ということ。ちなみにトリック・捏造はいっぱいあったけどね。それはトリックを使わないと「歌が上手く成ったように見せられない」という、これこそ逆証明?!
無資格な業界は誰も取り締まれない。そして誰も責任を取らない。騙されてるのは生徒さんか..。Sony現役当時から実は気づいていたんだけどね。みんな「どっちか助けてよ」と言われたらどっちを助ける?僕の場合は生徒さんだったんだ。
- ボイトレ教室の無料体験で、先生はポップスの指導っていう雰囲気で説明していなかった?
- 指導がイタリアのベルカント唱法だけど良いですか?と説明は受けた?
ほら、曖昧と言うか都合悪いことは隠されてるんだよ!もし突っ込むと「オペラもポップスも同じ歌だから発声の基礎は同じ、別に説明する必要はない?」みたいな…。それはスクール側の都合・主観だろう。
僕の主観だと「絶対説明しなきゃないけない」ことなの。だってメジャーのプロの現場で誰もオペラの「ベルカント唱法」なんて言葉すら知らないし。今のプロ連中だって「まさかオペラでポップスを教えてる」なんて、誰も想像すらしていないんだから。チャンチャン!もうやめとこう。