2018/8/23 KISSの発表まで世界的にPopsのボイトレが誕生していませんでした。一般ボイトレの正体は声楽でした。その前提条件でお読みください。

OLDボイトレ業界は音楽大学の声楽科卒業生が、勝手にジャンルの違う私達のPopsのボイトレと広めてしまったものです。その正体は声楽でした。声楽はいわゆるOpera歌手という単一な指向性・価値観を目指したジャンルなので、基礎が重要視されます。なので「正しい姿勢」という単一な指導が行われているのでしょう。

リラックス

姿勢を指導する上では、まず体をリラックスさせることを指導していますよね?「歌う時に力が入ってしまうと声がよく出ず、自由なボイスントロールができません」みたいな…。根拠が分からないけど「そんなものかな」とみなさん信じてしまうでしょう。

歌うときは腹で支えてとか言ってるのに、力が入ってしまうと声がよく出ず、自由なボイスントロールができません???その時々で言ってることが違う。一貫性が保たれていない。されはまだどうすれば歌が上手くなるのか?分かっていないということの証明です。

それでは「リラックスして」のリラックスとはどういうこと?一般的に言うのは「思いっきり体に力を入れて、その後、一気に力を抜いた時の感覚です。」みたいな。だけどKISSはさらに先の考えがあって、本当の姿勢・リラックスは呼吸機能と関係があると指導しています。

副鼻腔炎・蓄膿症1億人の日本人はリラックスできない

リラックスとは呼吸の空気が完全に抜けきった状態です。その時に筋力の完全な脱力が感じられる、それがリラックスでしょう?だけどボイトレの生徒さんの殆どが副鼻腔炎や蓄膿症が原因で歌がヘタなのです。これが前提条件です。

蓄膿症の方は細菌被膜・バイオテックスが体の内側に張り付いてしまい、正常な呼吸ができていません。細菌被膜が抵抗となって空気を完全に吐切る前に、呼気が止まってしまうのです。古い空気はまだ残ったままで、完全に新しい空気と入れ替えができない人と言っても良いでしょう。歌っている時も同様です。

歌が得意な人はボイトレもしていない

歌が得意な人は「正しい姿勢」など知りません。根本は正しい姿勢の前に、歌の上手い人は蓄膿症ではないことなのです。どんな姿勢で歌っても、普段からリラックスしていられるのです。実は本当の正しい姿勢の前提条件のリラックスは呼吸機能と関係があったのです。

Pops・Rock・R&Bの世界では「自由な姿勢」が正しい

Popsの正しい姿勢は「呼吸機能が健全で得られる自由な姿勢」です。それを実現する為には「頭式呼吸」で蓄膿症を改善するNEWボイストレーニングを始めることです。


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