あなたも蓄膿症・副鼻腔炎かも!?

ボイトレblog(新宿・渋谷・池袋)

こんにちは!

東京校・つくば校の井上です!

 

先日、お休みをいただいて地元の愛知に帰っていました。

写真はアートの島として有名な佐久島で撮ってきたものです。

去年の夏、数ヶ月住み込みで働いていたんですが、島が恋しくなって遊びに行ってきました^_^

 

他にはこんな写真も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きなまめちゃんです。

やっぱり島はゆったりしていていいですね♪

 

そして、大好きなスキマスイッチのライブにも行ってきました!

ライブに行くたびに思いますが、プロの方は音源のように歌いますね。

まだまだだなぁと痛感させられます(^^;

早く追いつきたいですね。

 

それでは、本題に入っていきましょう。

蓄膿症、副鼻腔炎についての大事なお話です。

 

皆さんは日頃、鼻が詰まっていて気になるということはありますか?

 

長年、蓄膿症に悩まされている方。

花粉症の時期は鼻水が止まらない方。

鼻づまりなんて気にならないよーっていう方。

 

また、人によっても度合いは変わって来ると思います。

 

私は、KISS MUSICに出会う前から、花粉症はありましたが普段は全く鼻づまりを気にすることはありませんでした。

 

でも、KISS MUSICで鼻の手入れを教わってから、ものすごい量の痰と鼻水が出てくるんです!

それまで痰って何?というほど痰とは無縁だった私でも、信じられないほどの痰が今でも出てきます。

 

考えてみてください。

鼻うがいを知らないままだったら、きっと痰や鼻水は出てくることなく溜まる一方だったはずです。

恐ろしいです…

 

私は今、21歳です。

上にも書いたように、普段、鼻づまりが気になるということはありませんでした。

そんな私でも、頭や喉、肺に痰・鼻水がたくさん溜まっています。

若いから、鼻詰まりを感じないからと言って、安心はしないでください。

 

蓄膿症は年間1000万人が発症していると言われています。

予備軍は1億人にもなるそうです。

ほとんどの人が蓄膿症になってもおかしくないということです。

 

KISS MUSICはボイトレ教室ではありますが、歌を通して蓄膿症を改善していきます。

歌に興味のある方はもちろん、蓄膿症について関心を持たれた方も是非いらして下さい。

 

蓄膿症は手入れをしなければ悪くなる一方です。

若い方、症状の出ていない方も蓄膿症にかかっているかもしれません。

早いうちから手入れをしていくことが大切です。

 

ここまで、ものすごく真面目な話をしてきましたが、
その先には…

 

歌がうまくなるという最高のご褒美が待っています( ´ ▽ ` )
鼻づまりが解消され、歌がうまくなっていく過程はとても楽しいですよ♪

気になった方は一度KISS MUSICにお越しください♪

ここだけ読めばボイトレの謎がすべて解ける!

KISSが現代ボイトレの常識を根本から覆します。「生まれつき歌が上手い人」の秘密を是非一度お読み下さい。

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