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こんにちは!共鳴トレーナーの山崎です。

ボイトレ難民の皆様、「鼻腔共鳴」って聞いたことありますよね?

YouTubeやWebを見ていると、一般的に鼻腔を響かせて歌うことを言っているのだと思うのですが、皆さんの鼻腔はちゃんと空洞ですか??

人間の身体は管楽器のようなもので、簡単に言えば空洞に流れた空気が振動して声が鳴るわけですが、そもそもその空洞が何かで詰まっていたとしたら、鳴らないのは分かりますよね?

人間の「空洞」の最たるものは口です。

口腔共鳴というワードも聞いたことがあると思います。あとは咽頭共鳴?などでしょうか。

口腔が詰まっている人は基本的にはいないですよね。

なので当然声を出せば口の中は勝手に振動(共鳴)しています。

では鼻腔はどうでしょうか?

ここで、日本人の8割、約1億人が蓄膿症予備軍や副鼻腔炎だという医学データがあります。

要するに程度に差はあるにせよ大多数が鼻詰まりということです。

自覚がないですか?

実際にKISSの生徒さんのほとんど全員が最初に自覚がなくても、レッスンの過程で鼻詰まりだったことに気付いています。

僕自身もそうでした。

何が言いたいかといえば、日本人の8割に本当の鼻腔共鳴は不可能だということです。なぜなら鼻腔が膿で詰まっていて空洞ではなくなっているからです。

もちろん程度に差があるので、ほとんどの方が鼻腔の一部は使えているとは思いますが、本当はもっとポテンシャルがあるはずなのです。

人間の頭部はあなたが思っている以上にスカスカです。鼻腔や口腔だけではありません。本来はもっと空洞がたくさんあります。

それらを本来あるべき空洞の状態に戻す、つまり身体という楽器の手入れをしてあげることこそが歌う大前提です。

楽器が汚れて鳴らなくなっているのに練習なんてしている場合ではありません。

耳鼻科に行って下さいと言っているわけではありませんよ!その改善プログラムが共鳴ボイトレ法®︎、喉を開く方法®︎なのです。歌って健康になります。いや、健康になった分だけ歌えるようになります。

「生まれつき歌が上手い人」が存在することを考えてみて下さい。彼らと歌えないあなたの決定的な違いはそこにあるのです。

これを読んで理論的に筋が通っていると思った方は共鳴ボイトレコースでお待ちしております。

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