1. 頭式呼吸・とうしきこきゅう(商標登録)
  2. 蓄膿症予備軍1億人以上
  3. 頭式呼吸と蓄膿症改善率
  4. 喉を開く方法〜頭式呼吸
  5. 高音で歌う確実なNEWボイストレーニング方法
  6. 喉が開いた感覚とは

歌がヘタな原因は副鼻腔炎・蓄膿症です。鼻が詰まっていて歌いにくいから「歌がヘタ」なのです。「え?私はそんなに鼻づまりな感覚はないけど…」。今まで歌を上手く歌うように練習する概念では、蓄膿症は改善できません。だから誰も歌が上手くなっていなかったのです。

副鼻腔炎や蓄膿症が難しいのは、鼻の周辺が詰まっているのではなく、鼻から下の呼吸器、下腹部までが詰まっていることです。これを無視したカラオケや腹式呼吸・ミックスボイスの練習は、正反対の効果となります。

日本人の8割以上が蓄膿症の予備軍

何度も書いていますが、NHK試してガッテンという番組で、「日本人の1億人以上が副鼻腔炎・蓄膿症の予備軍である」という番組が作られていました。また遺伝子研究からも日本人が世界的に鼻づまりが多いことが証明されています。物事には必ず原因があるものです。

The American Journal of Human Genetics

遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが、「日本人の遺伝子の中にネアンデルタール人が潜んでいる」と発表したのです。日本人のルーツはネアンデルタール人とデニソワ人の混血らしいです。

そしてネアンデルタール人の持つ花粉症の免疫システムTLR1、TLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人だそうです。なんと日本人の51%なんですって。

頭式呼吸が高音で歌う方法

歌っていて苦しいのは頭部の呼吸機能が蓄膿症の膿で詰まっているからです。本来人間は歌つた時に苦しくなったりはしない構造で生まれています。頭式呼吸は健康な呼吸機能を回復させる為の「呼吸機能改善プログラム」です。

ボイストレーニングの秘密1

図3の状態から図2へ改善させるのが頭式呼吸です。この鼻づまりを改善していくことが「高音で歌う秘密」でした。その効果は「論より証拠」で証明済みです。諦めずに頑張った結果、願いがかなったのです。これは努力で歌えるようになる新時代の幕が開けたことなのです。

ボイトレの秘密1

経験者の導きが必要

副鼻腔炎・蓄膿症ぎみな皆さんの頭部の呼吸機能は麻痺しています。頭部には空気が通るんだよ!と、このCT画像を見せられても???感覚がないハズです。だからそれを改善する為に経験者の共鳴トレーナーの指導・導きが必要なのです。

東京大阪ボイストレーニング

NEWボイストレーニングは使われていないで麻痺してしまった頭部の筋力を目覚めさせる目的で歌っていきます。歌を上手く歌うことがトレーニングの目的ではありません。麻痺している呼吸機能を使わせて、感覚を蘇らせることが目的のレッスンを積み増す。

さらにデトックスで膿を対外へ排出させていきます。信じられない程の膿が出ると思います。人によっては何年も。ある程度出なくなってきたら、さらにデトックスを引き上げて行きます。その都度、高音で歌うことが楽になって行きますよ。

被膜がバームクーヘンのように

頭部には音程をとるセンサーがありとあらゆるところに貼られています。そのセンサーが固まって麻痺して働かなくなっています。

鼻水は鼻の周辺から呼吸経路を伝って顔面の裏側を垂れていき被膜を形成して行きます。その被膜をイメージで説明しましょう。人間を真上から見たイメージを持って下さい。そこにバームクーヘンを重ねます。何層もの膜が中心へと貼っているのがイメージできましたか?もう中心の気管支が物理的に細くなってしまっていますよね。

歌うと喉がしまるのは病気

当然細くなった気管支で歌うことは苦しそうなのは理解できますよね?歌ったから喉がしまって苦しいのではなく、歌う前から気管支は狭く細くなっているのです。原因は副鼻腔炎・蓄膿症です。

それではお医者さんへ行こうと思われるでしょう?と言うか行って欲しいのだけど、残念ながら無理なんですまだ….。西洋医学ではまだ蓄膿症は治せないと公言されているのです。だけど最近は良い薬が開発されているからとお医者さんは言うと思います。だけどそれは本当に軽度な副鼻腔炎の方ぐらいにしか効果がないのでは…、と思われるのです。

実は蓄膿症は呼吸機能全体の話なので…。それほどKISSは研究が進んでいます。歌うことは呼吸機能を回復させることなのです。鼻づまりだからと言って鼻の周辺を治療しているだけでは、歌が歌えるまでには改善できないのです。

可能性のあるボイストレーニングを

私は元Sony Musicの音楽プロデューサーでした。根拠もなく思いつきで発言したりしません。だから原因と方法論そしてデータベースと証明までして説明しているのです。もちろん信じないと言う方はいくら証拠を出しても信じないでしょう。そのような方とは話はできませんね。

だけどプロ志望の若者に言いたいのは、今までポップスのボイストレーニングと信じていた物の正体は、ポップスと正反対のオペラ・声楽だったのです。その旧ボイストレーニングのお蔭で「日本人の蓄膿症予備軍1億人側の歌がヘタな人が上手くなったという証明は0」なのです。

上手くなったような宣伝は元々「生まれつき歌が上手い人」で、それをボイストレーニングの効果とするのはトリックです。何故なら歌ってるだけでは蓄膿症は改善できないのですから。

力任せに高音を出していると危険ですよ

高音を筋力で出そうとすると危険です。練習している間、呼吸機能の経路が圧迫され空気が遮断されています。空気が流れないと蓄膿症の被膜は固まっていきやすくなるのです。長時間、毎日毎日、自ら麻痺を増強して行くようなものなのですから。

高音の発声は無理に出そうとするものではありません。良く調子が良い日に高音が出たと喜んでいたのに次の日はでない、そんな経験がありませんか。理由は蓄膿症によりその日のコンディションが変わってしまっているからです。

それなら蓄膿症を改善すればコンディションのムラが無くなって、いつでも歌える状態になるハズですよね。頭式呼吸70%以上がその指標で、いつでも楽に高音が出ちゃった!そのように変化して行きます。無理やり高音を出そうとするのと、出ちゃうようにするのは違う概念なのです。