耳が良く聞こえるぞ!

ボイトレblog(新宿・渋谷・池袋)

歌がヘタな原因は「副鼻腔炎・蓄膿症」です。決して歌の練習が足りないからではありません。ですからKISSの喉を開く方法は歌を利用して蓄膿症を直す目的の 東京NEWボイストレーニング なのです。

当初から難聴・なんちょうにも効果があるのでは?と予想していました。そう!山から下りてくると耳の聞こえが悪くなるやつです。それが喉を開く方法を行ってる最中に左耳が急に聴こえるようになったのです。

え?え?え?こんなに日常の音って大きいもおだったのですね!蓄膿症による体の内側にはってしまった被膜が原因です。これが取れてしまえば今までの努力が嘘のように、簡単に歌えるようになるハズです。

レコーディングで上手く歌えない原因

蓄膿症は頭部からお腹辺りまで、体の内側に被膜が張ってしまいます。それが抵抗となって歌の邪魔をしているのです。レコーディングでヘッドホンをかけて歌うと、いつものように歌えないなんて経験はありませんか?カラオケで歌っている時のいつもの調子がでない。いえ、実はカラオケの時と同じように歌っているいつもの結果なのです。

東京NEWボイストレーニングは遥か先

皆さんはまだ学校の音楽の授業の延長線上で歌のレッスンを考えています。それは声楽・オペラの考え方で、江戸時代前の考え方なのに気づいていません。その方法論を無視して正反対の発声方法を開発したKISSだけが「歌が上手くなった人」が続出しています。何故だか、もう一度考えてくれませんか?

私達は歌を利用して蓄膿症を改善させる、新しい発想の東京NEWボイストレーニングです。一般に行われているボイストレーニングの400年先を歩いています。歌いやすくなりますよ!

ここだけ読めばボイトレの謎がすべて解ける!

KISSが現代ボイトレの常識を根本から覆します。「生まれつき歌が上手い人」の秘密を是非一度お読み下さい。

喉を開いて高音で歌う方法

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