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音楽大学の声楽科を卒業されてミュージカルを目指す生徒さんから嬉しい声を頂きました

KISS : 喉を開く方法のトレーニングに入ったけど、今までのトレーニングって声楽科で習ったことと似てるの?

生徒さん : けっこう似てる感じですかね?例えば体のここに空気を送っていったりとか、そんなこともやるんですよ!

KISS : そうなんだ、オペラは歴史があるから当然分かっているんだね。

生徒さん : だけどこんなに詳しく教えてくれません。もっとおおざっぱ。ここをこうして、はい歌ってとか。

KISS : え?音大よりうちの方が詳しい?

生徒さん : そう。あ、こういうこと言っていたんだみたいに、今になって気づいたり。

独り言なのですが、KISS MUSICはポップスの専用ボイストレーニングと言ってるけど、実は喉を開く方法は歌の前提条件と書いています。それは声楽でもお使い頂けるという意味です。例えば声楽科に30人生徒さんがいたとします。プロへ進めるのは1人いるかいないかでしょう。30人の「差」は何かと言うと、副鼻腔炎・蓄膿症がどれだけ軽いのか?その「差」だと思います。それは声楽のプログラムには書かれていないし、歌を練習することでは治らないのです。西洋医学でもまだ…。だから喉を開く方法を研究してきたのです。

今月入会されたある女性の声

この方は速く進みたいから3レッスンずつご予約を下さいます。たった9レッスン目で、Key6上げトレーニングをクリアしました。順調に行くとこれぐらいのペースで行けます。

KISS : あなた早いね!もうKey6クリアしたの?相当頭いいね!あ、そうか無料体験レッスンでKISS MUSICのホームページを読んだ時、「他と言っていることが違うから驚かなかった?」と尋ねたら。「別に間違ってることいっていないし!その通りだと思いました」って言ってくれたものね!

生徒さん : ええ。私は歌のサークルに入っていて3か月に一度ぐらい発表会みたいのがあるんです。だから早く上手くなりたくて。やってみたら分かりやすいし、楽しくて楽しくてしょうがありません。

KISS : そうでしょう。指導する内容が曖昧じゃないから分かるでしょう。確認もできる歌の練習法なんて、すごいでしょう。

生徒さん : そのサークルで他の子からどんなボイストレーニングやってるの?と聞かれたから、Kry6上げを今やってるよ!と言ったら驚いてました。今日クリアしたけど喉も痛くならないし。

KISS : そう!普通にやったら喉がつぶれちゃうけど、そうならないように共鳴のコントロールを基礎で教えてきたんだよね。クリアできるようにお膳立てをしてあげてるんだよ。

生徒さん : もしかしたらサークルの子が入会したいかもって言ってましたよ!

KISS : ありがとうございます。

生徒さん : 私、Key上げ成功の写真に載せてもらえますか?

KISS : もちろん、今度写真撮ろうね!

ここだけ読めばボイトレの謎がすべて解ける!

KISSが現代ボイトレの常識を根本から覆します。「生まれつき歌が上手い人」の秘密を是非一度お読み下さい。

喉を開いて高音で歌う方法

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