お陰様で「スティールボイス」の商標登録の許可がおりそうです。本日10年分の料金を支払ったので多分大丈夫でしょう。なんと標準文字の商標も取れてしまいました。これはどういうことかと言うと、特許庁が完全オリジナルを認めて下さったと言うことなのです。

別に流行らければ商標なんて意味ないじゃない?と思う人もいると思います。その通りです。だけどKiss Musicの目的はいろいろあるのです。

  • 対一般ボイストレーニングと業界を分けていく目的。
  • BEAMSトレーナーの品質保持。
  • 秘密。

これからBEAMSトレーナーが増えていった時、自分で独立した方が儲かると思う人間も出るかもしれません。そのように考える人間は大抵自己中心的な人間です。もしかするとボイカラボイストレーニング業界に迷惑をかけて去って行くかもしれません。

そうなった場合、「BEAMSトレーナー資格」が無くなります。自動的に3種の神器、「1、東京ボイトレ法 2、喉を開く方法 3、スティールボイス」の宣伝は使えなくなるのです。これはけっこう大きなリスクになり、悪いことをしなくなります。

きっとBEAMSトレーナーの品質の保持に役立ちます。すごいでしょ!

そして優秀な人材を確保できる効力となるのです。そうなれば自動的にKiss Musicは拠点を増やし、信頼のボイカラボイストレーニング業界をやがて形成して行くとでしょう。BEAMSトレーナーと生徒さん、双方の信頼につながります。

2種の神器しかもたないボイストレーニング業界

良く考えるといわゆるボイストレーニング業界は2つしか神器を持っていませんね。1、ベルカント唱法、これは秘密でしたね。 「2、腹式呼吸(危険) 3、ミックスボイス(曖昧)」。

どうしてメジャーのプロフェッショナルがまだ解っていないポップスの発声方法を、20代で素人のボイストレーナーさんの方が知っているのでしょう。常識的に考えたら、「ありえない」ことだと思いますが。

ベルカント唱法を指導しておきながら、「メジャーのプロの現場からフィードバック?」なんて宣伝しています。それは絶対にウソ!…あ!だからオペラの応用と言うことを隠していたのかもしれませんね。他の業種なら訴えられるかも!

ここだけ読めばボイトレの謎がすべて解ける!

KISSが現代ボイトレの常識を根本から覆します。「生まれつき歌が上手い人」の秘密を是非一度お読み下さい。

喉を開いて高音で歌う方法

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