メジャーとボイトレは畑違いの業界
  1. プロ歌手はボイトレをやっていません
  2. プロ歌手は見た目は同じ人間でも内部構造が違っていた!
  3. メジャーとボイトレは畑違いの業界
  4. プロミュージシャンを目指す若者達を社会で守ろう
  5. ボイストレーナーが悪い訳ではありません…
  6. ポップスのボイストレーニングは誕生していなかった!
  7. 旧ボイトレの効果は残念ながら無い

レコーディングスタジオはプロミュージシャンを目指す若者達にとっては聖域です。ですから素人のボイストレーナーさんが入ってこられる場所ではありません。というよりも、業界で会うこともなかったかな…。もともとメジャーの音楽業界とボイトレ業界は畑違いなのです。そしてミュージカルやクラシックも別の世界です。

芸能スクールに審査へ行った時にスクールのスタッフさんと話をしても、ボイストレーナーさんとは話す機会はありませんでした。そう、関係者以外に簡単に名刺を渡したりしないのが、Sony Musicで働く私達のモラルでしたので(悪用されることもあるため)。大手企業にお勤めの方なら分かって頂けると思います。

…もしかすると事務所が、ボイストレーナーさんをタレント化して売り出したい目的があった場合、タイアップが成立すれば現役メジャーアーティストの名前を借りられるかもしれません。もし有名アーティストの写真がボイストレーナーさんのDVDの宣伝で使用されているなら、メーカーや事務所が了解しているはずです。よくよく調べてみたらボイストレーナーさんとアーティストが同じ事務所だったりするかも?

ちなみにタレントさんなら、お金を出せばいくらでもOKな人はたくさんいらっしゃるでしょう!カラオケバトルの「歌うま芸能人」は、ボイストレーニング教室の宣伝にうってつけではないのでしょうか?なかにはアーティスト的なイメージで売っていた方も…。