プロ歌手は見た目は同じ人間でも内部構造が違っていた!

ボイトレなぜなぜ (埼玉・大宮)

稀にデビュー前からボイストレーニングを習っていたアーティストもいるかもしれないけど、彼らは呼吸機能が正常な蓄膿症に感染していない2700万人の人間です。歌いやすいので、ボイトレを習う前・初めから歌が上手かったはずです。そのタイプの方には主流ボイストレーニング(オペラ)の感情表現や芸術的指向性はプラスに働くと思います。その意味では少しは効果がある?いや…、害はありません。

それとは対照的な残り8割の蓄膿症予備軍1億人の方。ボイストレーニングを必要とする一般生徒さんの「あなた」だと、その効果は正反対に働きます。何故なら主流ボイストレーニングのオペラの発声方法には、呼吸機能を改善する概念はないからです。まだポップスがない江戸時代前に作られた発声方法(ボイストレーニング)ですから…。ちなみに、現代のアレルギー環境下で腹式呼吸など頑張ると、蓄膿症や副鼻腔炎を悪化させるから危険ですよ。

健康な呼吸機能を維持している人と、蓄膿症や副鼻腔炎の人、二通りのタイプの人間がいることに気づかないままボイストレーニングは指導されてきてしまったのです。その結果、ボイストレーニングを必要としない、「生まれつき歌が上手い人」には効果があっても、ボイストレーニングを必要としている、「生まれつき歌が下手な人」には効果が無し、と言う矛盾をかかえてしまっていたのでしょう。


  1. プロ歌手はボイトレをやっていません
  2. プロ歌手は見た目は同じ人間でも内部構造が違っていた!
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  4. プロミュージシャンを目指す若者達を社会で守ろう
  5. ボイストレーナーが悪い訳ではありません…
  6. ポップスのボイストレーニングは誕生していなかった!
  7. OLDボイトレの効果は残念ながら無い
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