BEAMトレーナーの紹介

私達はポップスの東京ボイトレ法を指導する資格制BEAMトレーナーです。

KISSのライセンストレーナー（現役講師）

「生まれつき歌が上手い講師」ではありません。元は皆さんと同じ生徒でした。歌が下手な1番の理由は「呼吸機能」の違いで、従来の「歌の練習方法」では解決できません。私達BEAMトレーナーは生徒さんと同じ原因を持つ者で、それを克服できたからこそ指導が可能なのです。

新井講師

歌うことが好きで、幼少期はテレビで好きな曲が流れると歌わずにはいられない性格。大学へ進学後も、友人と朝までカラオケで歌うこともしばしば。しかし、高音で喉が苦しくなることも多く、数曲歌い続けていると喉を傷めてしまうことも。プロアーティストのような歌声を、自身も身に着けたいと考えるも独学での難しさからボイトレに通うことを決意。そんな時にKISS MUSICに出会い、テクニックに頼らない根本的な歌の練習方法を知り、体験レッスン直後に入会。トレーニングを進めていく内に、歌っている時の喉の悩みが解消し、細かい音のズレに気づけるようになったことで更に音楽に魅了される。その後音楽の楽しさを沢山の人に伝えたいとBEAMトレーナーに。

田村講師

香川県さぬき市出身。地元市役所で勤務する傍らボイトレ教室に通うも、上達を実感できず退会。その後も独学で練習を重ね、息子にエールを送るべく出場したNHKためしてガッテンのど自慢をきっかけに、歌を通して本心で社会と向き合える自分に気付く。腹式呼吸や声帯閉鎖に疑問を抱き、答えを求めてKISSの門を叩く。香川県高松市から東京まで深夜の高速バスで通いながら、着実に上達する東京ボイトレ法に確信を深め、共鳴ボイストレーナーコースを志願。11年の公務員キャリアを捨て、初のフランチャイズ契約で、高松校を出店する。社会人経験や自らの試行錯誤を糧に、解りやすく、生徒に寄り添ったレッスンをモットーとする。

ライセンストレーナーコース　合格者

須藤さん

カラオケが大好き！でもいつも喉を傷めてしまっていました。何とかしたいと，すがる思いでKISSへ。楽に歌える楽しさにハマり中！日頃から共鳴の位置を高めにすることで，喉をいためることもなくなりました。KISSに通い始めてからカラオケの採点はいつも９８点以上！いつかはカラオケ大会で優勝したい！と夢見る普通の社会人です。

杉山さん

高校時代からバンドをはじめ、大学までドラマーとして活動していました。社会人になり、予てよりあった「どうしても歌が上手くなりたい」という思いが諦められずボイトレに通うことに。いくつものボイトレ教室の中で最も理論に説得力があったKISSにきました。声を張り上げては喉を痛めてを繰り返していた自分が、今は半分以下の力で声も枯らさずに歌えています。

酒寄さん

茨城県かすみがうら市出身。中学校時代に自身が音痴によってカラオケで悔しい思いをした経験から、歌うことについて興味を持ち始めました。
年齢を重ねるにつれて鼻づまりでの寝苦しい経験や呼吸そのものの息苦しさもあったので、インターネットでたどり着いたKISSの理論に確信を持ち、通ってみた結果、現在は鼻づまり、音痴ともに改善。友人とのカラオケにも積極的に行くことができるようになりました。

古賀さん

YouTubeや本やネットなど、独学でボイストレーニングを行うも限界を感じ、単身アメリカへハリウッド式ボイストレーニングを学びに留学するが成果に満足できず、ボイストレーニングに疑問を感じ、その疑問を解消するべくKISS MUSICにてレッスンを受ける。初めてレッスンでの成果を実感、その後BEAMトレーナーとなる。

白須さん

大学時代にアナウンスや演劇で腹式呼吸を練習したところ、カラオケが歌えなくなり、特に高音が出なくなりました。一時は歌うことを諦めていましたがどうしても上達したくなり、ボイトレスクールに通うことにしました。しかし、既存の方法では上達しないという確信があったため、新しい方法論はないものかと検索していたところ、頭式呼吸の記事を発見。今では音域が広がり高音が楽に出せるようになりました。

ライセンストレーナーコース　

東京ボイトレコースを受講されている生徒さんで、ビフォーアフター効果2以上の結果を残せた方が、BEAMSトレーナーコースを選択頂けます。但し非常に難易度の高い資格だと思って挑戦して下さい。その挑戦は自分自身の歌の向上にきっと役立つことでしょう。志を一つにするBEAMSトレーナーの仲間と一緒に社会貢献を致しましょう。ポップスの発声は、ポップスを学んで指導するべきだと思います。