過去の病気と思っていた蓄のう症が、今でも年間1000万人発症しています(急性の蓄のう症=急性副鼻腔炎を含む)。そして、蓄のう症になりやすい人、いわば予備軍はなんと1億人! 鼻水、鼻づまりが蓄のう症に悪化しないようにご注意を!引用元: ためしてガッテン

KISS MUSICが共鳴ボイトレ法と名付けたのは2009年頃です。その頃ボイストレーニング業界では「共鳴」と言う言葉はめったに使われていませんでした。当時インターネットで調べた結果は「鼻腔共鳴」と言う言葉が1つ、クラシック・声楽の世界で見つかったぐらいです。ですがここ最近「鼻腔共鳴」という言葉がポップスのボイストレーニングの宣伝で使われ始めています。昔からボイストレーニングと言う業界は不可能なことを「あたかもできるような」宣伝ばかりです。このような業界はいかがなものでしょうか?Kiss Musicは信頼の「共鳴ボイストレーニング業界」を作って行きます。

  • 鼻腔共鳴はオペラの概念です。
  • ポップスの発声方法にオペラの専門用語で指導することは間違いです。
  • 残念ですがオペラを応用したボイストレーニングは、歌が下手な原因はまだ解明していなかったのです。
  • Kiss Musicはその原因を解明し、蓄膿症を直す為の新しい「共鳴ボイトレ法」を開発しました。

副鼻腔炎では不可能!宣伝に注意

  • オペラは400年以上前の発声方法で、自動車がまだ走っていない時代に作られました。アレルギーは少なく健康な呼吸器の人間であることが前提条件の時代に開発された発声方法なのです。
  • それに対し現代は大気汚染が進行しアレルギーの時代に変化しています。蓄膿症予備軍1億人以上の日本人は、残りの2700万人しか鼻腔共鳴はできないことでしょう。
  • 鼻腔共鳴ができている2700万人は「生まれつき歌が歌いやすい人」なので、ボイストレーニング教室へ通ってきません。
  • 通ってくるのは歌が歌いにくい蓄膿症予備軍、1億人側の方であり、残念ながら鼻腔共鳴は不可能です。
  • ですから蓄膿症を改善する目的の新しい共鳴ボイトレ法・頭式呼吸をKiss Musicは開発しました。
  • 頭式呼吸のデトックスで鼻腔に詰まっている膿を排出させ、初めて鼻腔共鳴は可能となります。(まだ西洋医学は蓄膿症を改善できていないそうです)
  • 蓄膿症こそが「歌が下手な根本原因」であり、オペラを応用した主流ボイストレーニングでは解決できない原因です。

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健康定義の危険性

人間の筋力習慣はイメージだけで直ぐに変わってしまうものです。私達は誤った腹式呼吸の常識によりお腹へ意識が誘導されてしまった為、頭部の呼吸機能が麻痺させられてきました。実は人間が健康である為の根本・基礎呼吸を、腹式呼吸のイメージを売るボイストレーニングによって壊されてきたと言うことになります。それなのに腹式呼吸は健康というイメージばかりが宣伝されているのです。ちなみに私は22歳の時にボイストレーニング教室へ通い腹式呼吸を一生懸命練習しました。直ぐに呼吸が浅くなったのを今でも覚えております。そして40才を過ぎると睡眠時無呼吸症候群の重度の患者となっていたのです。蓄膿症予備軍側の方に、腹式呼吸を推進する主流ボイストレーニングは危険だと思います。

  • Wikipediaで腹式呼吸と検索すると、「全ての声楽にとって有害である」という批判もしっかり記述されています。
  • 本当の鼻腔共鳴には頭式呼吸が前提条件です。

本当に健康に役立つ「腹式呼吸」は頭部の呼吸機能と同時におかなわれている「インドヨガの腹式呼吸」だけかもしれません。

腹式呼吸はオペラ!【やり方・練習・腹筋・横隔膜・歌い方】の危険性

蓄膿症予備軍1億人は鼻腔共鳴だけでは足りない

image030鼻腔共鳴と言うとミックスボイスのような何か秘儀的なイメージに聞こえてしまうかもしれません。ですが正常な人間なら鼻腔共鳴になってしまうのが当然なのです。みなさんも頭式呼吸で蓄膿症を改善すれば本来の呼吸機能が改善します。副鼻腔は頭部の呼吸機能の一部でしかありません。

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蓄膿症予備軍80%以上が多数派です。みなさんは自分達の異常に気づいていないのです。決して鼻腔共鳴とはボイストレーナーさんが宣伝しているような特別なテクニックではありません。

蓄膿症予備軍1億人の方は副鼻腔が詰まっている影響で、歌う筋力の習慣が下あごに集中しています。この筋力の習慣を戻すことが必要です。さらには麻痺した頭部の神経を回復させながら、副鼻腔に詰まった膿を排出させていきます。これが頭式呼吸がデトックスである理由です。頭式呼吸なしに鼻腔共鳴と言う言葉につられてボイストレーニングを行うと、蓄膿症予備軍側の方は蓄膿症を悪化させ大病を招く危険性が増していくことでしょう。

400年以上前のオペラを応用した主流ボイストレーニングは環境の変化に取り残され、現代社会においてその効果は負に働いています。そして同時に皆さんの健康を脅かしているのです。ですから、それを知らせるためにKiss Musicはボイストレーニングと言うものを一から研究し直したのです。その結果ボイストレーニング業界のアンチテーゼの役割を担うことになってしまいました。皆さんの健康に関わるからこそ対照的意見が必要なのです。蓄膿症の鼻詰まりの方が、今までの歌の練習方法で鼻腔共鳴ができるようになると思われますか?

今までボイストレーニング業界の「歌が上手くなる・健康的イメージ」は、一方的過ぎる宣伝文句です。

ボイストレーナーさんが悪い訳ではありません。

どうしてもオペラとポップスの指向性と価値観が正反対なので、ボイストレーナーさんを悪いイメージにしてしまっているかもしれません。ごめんなさい。

今まで学問として確立された歌の発声方法は、「世界的に声楽しかなかった」のです。だから素人の方々がそれに頼って、好きな音楽で仕事を始めてしまったのかもしれません..?でもそれは間違っていると思います。何故なら生徒さんには、「良い夢」を与えたかもしれないけど、誤情報のせいで傷ついた方もたくさんいたはずだからです。それがボイストレーニング業界に対するこれだけ大きな不信感を、生み出してしまった理由ではないでしょうか?ギター教室やドラム教室に不信感は無いでしょう?ちゃんとクラシックではなく、ロックを指導していますから。

クラシックでは本物のイタリアベルカント歌唱法を研究されています。ポップスはポップスの発声方法を研究するべきです。別にポップスのものであれば共鳴ボイトレ法である必要はありません。50年以上続く誤った連鎖を誰かが止めなければいけないと思います。成功すれば、クラシックの世界のような健全で、アカデミックな業界へ徐々に変わって行くと思います。

ボイストレーナーさんには耳の痛い話だったと思いますが、実は生徒さんが上達しなくて一番苦しんでいるのは、あなた自身のハズでしょう?Kiss Musicへいらして、もう一度「共鳴トレーナー」を目指してくれませんか?ちなみに多くの誠実なボイストレーナーさんが習いに来てくださっています。

ボイストレーニング業界に対するKiss music の主張が、ようやくメジャーのプロフェッショナルへ届き始めたようです。

 Kiss Music 御担当者様
「頭式呼吸」Kindle本を購入しました、J-POPの制作をしている〇〇〇〇というものです。J-POPの作詞/作曲/編曲家として主に活動しております。「歌 後鼻漏」にて検索をしてサイトを見つけ、その内容に感動し、Kindle本を購入させていただきました。
僕はいわゆるボイトレ難民で、まだ新人ですが、J-POPで比較的メジャーな作品を手がけさせていただいている御縁で、紹介いただいた有名なボイストレーナーの先生を渡り歩いておりました。その結果、『太い声の歌唱法で声はかなり響くようになったが、非常にオペラ的というか……これを普段の僕の歌、ラップやR&B的歌唱法にどうやって応用したらいいんだろう?』と思っていた矢先、先生のブログの内容は僕の疑問にかなり答えてくださっていました。
僕は、小学生の頃からかなり酷い蓄膿症です。東洋医学の先生に診て貰ったおかげか以前より治ったようなのですが、後鼻漏は間違いなく治っておらず、毎日細かい痰が出すぎて、ティッシュが手放せない生活を送っております。是非、このような素晴らしいメソッドを広めることに、僕自身も協力させていただきたい心持ちです。

詳しくは以下のページをご覧ください。

正反対の共鳴ボイトレ法

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  1. プロ歌手がボイトレや腹式呼吸してる?
  2. ポップスとオペラ(ベルカント唱法)の違い
  3. 腹式呼吸はオペラ
  4. 鼻腔共鳴はオペラ
  5. 喉の開き方
  6. 喉を開く・絞まる・軟口蓋を上げる?
  7. ミックスボイスの定義が感覚でわかる
  8. ミックスボイスの方法と証明
  9. 声区、換声点、融合はポップスに無関係でしょう?
  10. ボイトレ何故なぜ Blog