滑舌改善に関する豆知識

滑舌に影響を及ぼす要因

滑舌が悪くなってしまう要因には、「舌」「歯並び」「発声」「鼻づまり」など様々です。

例えば舌は発声にも関わってくる重要なものですが副鼻腔炎などで鼻がつまっていると、それを補う為の無駄な筋力が習慣づいてしまいます。また副鼻腔炎による上アゴの腫れ、歯槽膿漏による歯茎の腫れ、喉の周りの腫れ、etc.、物理的に口の中が狭くなってしまい舌が接触する回数が増えてしまいます。その接触した時に圧力変化が起こるのですが、圧力調整機能の鼻がつまっているので上手く抜けません。それが正しい発声の妨げになってしまうのです。

このような要因によって滑舌は悪くなり、しゃべることに嫌悪感を抱いてしまう方もいらっしゃいます。自身だけでなく相手に不快感を与えてしまう場合もありますので、日々の生活に支障を来している方は早期改善をおすすめします。

滑舌を良くする方法

自身の滑舌を改善したいという方は、頭式呼吸をオススメ致します。頭式呼吸は日常基礎呼吸改善プログラムです。

誤った方法、舌を鍛える

それでは誤った説明からします。「舌に力を入れて筋肉を鍛えましょう。舌を鍛えるには様々な方法がありますが、楽しんで鍛えたいという方はひとつひとつの音を大事にしながらしゃべるのが良いでしょう。」さらに「早口言葉などを活用したトレーニングなど...、早口言葉でトレーニングする際は、顔周りの筋肉を動かすことも意識することでより効果を得やすくなるでしょう。」

もっともらしい説明に聴こえてしまいますが、これを行うと「お天気予報のお姉さんのように顔面の上は無表情で口だけ動き回っている」アンバランスな発声になってしまいます。実は顔面の筋力は滑舌の良し悪しに影響を及ぼす要因なのです。それを止めてしまうのは良くありません。

正しい方法

副鼻腔炎を改善させる共鳴ボイトレ法を行いましょう。鼻づまりが治っても滑舌が悪い場合は歯の矯正、歯槽膿漏、アゴの矯正など、一つずつ可能性を探っていきます。副鼻腔炎を無視して口の形を鍛えてしまい安心していると、本来の原因を放置することになり悪化させてしまうので気をつけましょう。

歯科治療

虫歯や噛み合わせが悪いなどの口腔トラブルを抱えている方は、その治療を行うことも滑舌改善に役立つでしょう。理由としましては、口腔トラブルを抱えていることで、正しい発音を妨げている可能性があるからです。口腔トラブルは滑舌だけでなく、副鼻腔炎や歯槽膿漏が進行しその他の身体の不調にもつながってしまいます。

ボイトレを行う

声優や歌手を目指す方は是非KISS MUSICへお越し下さい。アレルギーの少ない江戸時代前に開発された旧ボイストレーニングは21世紀の生活環境に適さなくなっています。なので共鳴ボイトレ法は現代人の生活環境を加味し頭式呼吸を開発しました。人間本来の正常な呼吸を取り戻してください。

練習が足りないから滑舌が悪いのではありません。副鼻腔炎だから滑舌がわるいのです。KISS MUSICでは画期的な正しい発声・発音について学ぶことができます。みなさんを健康な呼吸に戻すことで悪い滑舌を改善させます。ボイトレの効果で歌も上手く成ります。良い声になることは人生に様々なメリットを与えることでしょう。

東京都千代田区と茨城県つくば市のボイトレスクールKISS MUSICでは、頭式呼吸によるボイトレを体験することができます。喉を開く方法や発声に関するお悩みを抱えている方は、ぜひご利用下さい。ご質問や料金に関するご相談などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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