Kiss Music では毎年5月29日にボイストレーニングシンポジウムを開催しております。その目的は、新しい共鳴ボイストレーニング業界の形成です。「継続は力なり」をもっとうにアカデミックな研究会議を行っています。

今年は梅田校のオープンに伴い大阪で開催しました。まずは関西空港から難波駅へ到着。四国香川県高松校の田村講師と合流します。年に1度でも全員で顔を合わせることは大切なことだと思います。

せっかくなので観光もかねて「道頓堀たこ焼きグルメツアー!」に出発しました。とりあえず手分けして たこ焼を買い集めます。たこ焼き一つとっても、値段の安さだけでなく、いろんな個性があって美味しかったです。

続いて大阪と言えば「串カツ」。東京で食べるより「カリ」っと揚がっていて美味しくてビールにあいますね。難波や心斎橋は観光の街ですかね?

阪急ホテルにチェックインして17:00まで休憩。JR大阪駅と阪急梅田駅からどちらも5分、梅田校は芝田2丁目にあります。梅芝地区と呼ばれている好立地らしいです。

さあボイストレーニング・シンポジウムの開催です。

今年のメインテーマは、株式会社キッスミュージックの会社規約について話し合うことでした。共鳴トレーナー?社員としての意識改革を目的に話し合っていきます。

とかく社員という立場の者は、会社vs社員のようにいつも自分の身を守る方向に頭があるようです。それは今のKiss Musicのスタッフには必要ありません。今この場で会社規約を話し合っている「あなた達が会社側」なのです。そう!「夢のある会社」のね…。そして本来の共鳴トレーナーはサラリーマンとは違います。自ら新しい共鳴ボイストレーニング業界を形成していく使命を持って、いづれ独立して行く者達なのです。

共鳴ボイトレ法は、歌のレッスン法の常識をはるか超えてしまっています。ですから共鳴ボイストレーニングは根拠と証拠を提示して指導できているのです。だからと言って一般ボイストレーニングの常識を変えることはそう簡単にはできないでしょう。それを実現する為には「継続の力」が必要だと思います。

私は「元Sony Musicの音楽プロデューサー」という肩書を使えるまで「音楽を諦めなかった」経験から、「継続の力」を既に知っています。そう!何度も経験して知っているからこそ、「この次も出来る」と疑わないのです。諦めなければ必ず良い結果が出ます。言い換えるなら「諦めてしまうから結果が出せない」だけなのです。

たった一人でボイストレーニング業界に対し、「オペラでポップスを指導しているのはおかしい」と主張して参りました。だけど気が付けば今は一人ではなく、賛同してくれるスタッフに囲まれていました。実は写真を撮ってくれた「もう一人の協力者」がいて、こう言ってくれました。「平山さん、羨ましいですよ!」と。いえいえ、今度は○○さんと科学反応していく段階ですから、宜しくお願いしますね。

皆さんも「共鳴トレーナー」を目指してみませんか?